総合研究所研究会
回 | 開催日 | 講演題目 | 講演者(講演当時所属) |
---|---|---|---|
1981.1.10 | アイディアを創り出す思考法 ―頭脳の回転の仕方― |
杉二郎(東京農業大学総合研究所) |
回 | 開催日 | 講演題目 | 講演者(講演当時所属) |
---|---|---|---|
1 | 1982.6.24 | 生物産業における窒素の諸問題 | 中村 道徳(東京農業大学総合研究所) |
2 | 1982.9.10 | 東南アジアにおける水田の生産力 ―ベトナムと韓国の場合― |
村田 吉男(東京農業大学総合研究所) |
3 | 1982.11.5 | 海の生物資源 | 丸茂 隆三(東京農業大学総合研究所) |
4 | 1982.12.17 | 家畜の改良と増殖 | 丹羽 太左エ門(東京農業大学総合研究所) |
5 | 1983.2.24 | 生物生産の動向 | 杉 二郎(東京農業大学総合研究所) |
6 | 1983.5.26 | 微生物の遺伝子工学 | 池田 庸之助(東京農業大学総合研究所) |
7 | 1983.7.22 | 生物産業とエネルギー | 押田 勇雄(上智大学理工学部) |
8 | 1983.9.16 | 生物産業と機械・システム | 渡辺 茂(東京農業大学総合研究所) |
9 | 1983.11.11 | 森林の利用 | 紙野 伸二(東京農業大学農学部) |
回 | 開催日 | 講演題目 | 講演者(講演当時所属) |
---|---|---|---|
10 | 1984.1.26 | 砂糖キビの総合利用 | 御田 昭雄(工業技術院科学技術研究所) |
11 | 1984.3.23 | 未利用生物資源開発の基本構想 ―新しい技術パラダイムを求めて― |
湯浅 治郎(東京農業大学総合研究所) |
12 | 1984.6.22 | 組織培養とバイオテクノロジー 植物の組換えDNA |
中田 和男(東京農業大学総合研究所) 池上 正人(東京農業大学総合研究所) |
13 | 1984.7.6 | 農林水産省としてのバイオマス利用の方向性 | 都留 信也(農水省技術会議) |
14 | 1984.10.12 | 穀物原料の省エネルギー的アルコール醗酵 | 松元 信也(サントリー㈱酒類研究所) |
15 | 1984.11.30 | 油脂化学工業からみた油脂資源 | 藤野 敬士(花王石鹸㈱化学品本部) |
16 | 1985.2.1 | 熱帯産の未利用デンプン ―サゴヤシをめぐる話題― |
貝沼 圭二(農水省食品総合研究所) |
17 | 1985.3.22 | 海藻利用の現状と将来 | 西出 英一(日本大学農獣医学部) |
18 | 1985.5.24 | 葉たん白の利用についての最近の研究 | 佳山 良正(名古屋大学農学部) |
19 | 1985.7.3 | 菌根とその利用 ―かび、きのこと植物との共生をめぐって― |
小川 眞(農水省林業試験場) |
回 | 開催日 | 講演題目 | 講演者(講演当時所属) |
---|---|---|---|
20 | 1985.12.20 | 植物細胞培養による有用物質の大量生産 | 藤田 泰宏(三井石油㈱生物工学研究所) |
21 | 1986.1.24 | 遺伝子組換えによる凝乳酵素の生産 とプロティンエンジニアリング |
別府 輝彦(東京大学農学部) |
22 | 1986.3.12 | 魚におけるバイオテクノロジーの利用 | 今田 克(協和醗酵㈱) |
23 | 1986.6.6 | 畜産におけるバイオテクノロジー研究の動向 | 中原 達夫(東京農業大学総合研究所) |
24 | 1986.10.27 | 水素による資源循環 | 蓑田 泰治(東京農業大学総合研究所) |
25 | 1986.12.19 | 植物バイオの研究の内外の動向 | 広瀬 晃(三井植物バイオ研究所) |
26 | 1987.1.21 | バイオマスエネルギーと生化学変換 | 石川 不二雄(新エネルギー総合開発機構) |
27 | 1987.3.23 | バイオテクノロジーの最近の動向 | 軽部 征夫(東京工業大学資源化学研究所) |
28 | 1987.6.5 | 農林水産分野のバイオテクノロジーの現状と動向 | 上原 達雄・鮫島 宋明(農水省バイオテクノロジー室) |
29 | 1987.7.10 | 五大湖の汚染から何を学ぶか | Frank M.D'ltri(ミシガン州立大学) |
30 | 1987.7.24 | 植物育種について | 中島 哲夫(玉川大学農学部) |
31 | 1987.9.25 | 生物情報の解明と新しい生物産業の展開 | 小林 登史夫(農水省技術会議) |
32 | 1987.11.5 | 反すう動物の科学 | 津田 恒之(東京農業大学農学部) |
33 | 1988.3.4 | ブドウ栽培の現状と品質向上への展開 | 石井 賢二(サントリー㈱) |
34 | 1988.5.13 | 木材の飼料化 | 亀岡 暄一(東京農業大学農学部) |
35 | 1988.7.22 | 醗酵乳の効用 | 光岡 知足(東京大学農学部) |
36 | 1988.10.7 | 機能性糖質の生産とその周辺技術 | 日高 秀昌(明治製菓㈱生物科学研究所) |
37 | 1988.12.2 | 新しい生物産業の展開 | 岸国 平(生物系特定産業技術研究推進機構) |
38 | 1989.1.20 | 魚類性判別と水産における応用 | 小野 里坦(農水省養殖研究所) |
39 | 1989.3.10 | きのこのバイテクと薬理効果 | 森 寛一(日本きのこ研究所) |
回 | 開催日 | 講演題目 | 講演者(講演当時所属) |
---|---|---|---|
40 | 1989.5.19 | パーム油の利用 | 加藤 秋男(マレーシア・パームオイル研究所) |
41 | 1989.7.14 | 稲と米―その研究戦略 | 櫛淵 欽也(農水省技術会議) |
42 | 1989.9.22 | バイオ産業の将来 | 加藤 幹夫(協和醗酵工業㈱) |
43 | 1989.11.17 | 農林水産業における地域エネルギー活用の実態について | 小澤 行雄(地域エネルギー開発利用調査委) |
44 | 1990.2.2 | においの新しい機能に関する研究の現状 | 印藤 元一(高砂香料㈱) |
45 | 1990.4.20 | 国際農業研究センターにおける バイオテクノロジー研究の現状と将来の方向 |
林 健一(国際農業研究会協議グループ) |
46 | 1990.6.22 | 芝草のバイオテクノロジー研究の現状と将来の方向 | 金子 誠二(大成建設㈱技術研究所) |
47 | 1990.10.5 | 花の研究の現状と将来 | 樋口 春三(東京農業大学農学部) |
48 | 1990.12.14 | 昆虫の生活と脳ホルモン | 鈴木 昭憲(東京大学農学部) |
49 | 1991.1.25 | 微生物殺虫剤について | 渡部 仁(東京農業大学総合研究所) |
50 | 1991.3.15 | ゴマの新しい機能性 | 並木 満夫(東京農業大学農学部) |
回 | 開催日 | 講演題目 | 講演者(講演当時所属) |
---|---|---|---|
51 | 1991.5.31 | 生物生産と消費の間 | 松浦 龍雄(新農政研究所) |
52 | 1991.7.5 | 植物のアレロパシーとその応用 | 藤井 義晴(農水省農業環境技術研究所) |
53 | 1991.10.2 | 水産業をめぐる最近の話題 | 水戸 敏(㈱東京久栄) |
54 | 1991.12.11 | 種子産業の現状と課題 | 越部 平八郎(㈱みかど育種農場) |
55 | 1992.1.24 | 食品技術の傾向と展望 | 荒井 珪((財)食品産業センター) |
56 | 1992.6.19 | 飼料の安全性と今後の展望 | 佐藤 静夫(全農家畜衛生研究所) |
57 | 1992.7.24 | 農業による大気環境変動とその対策 | 陽 捷行(農業環境技術研究所) |
58 | 1992.9.18 | 微細藻類の産業上の応用 | Amos Richmond(ベングリオン大学) |
59 | 1992.11.27 | 木材生産と環境 | 佐々木 恵彦(東京大学農学部) |
60 | 1993.1.29 | 東南アジアおよび日本の農業への提言 ―作物保護を中心として― |
奈須 壮兆(東京農業大学総合研究所) |
61 | 1993.3.26 | 科学技術の発展と知的財産権 | 御船 昭(東京農業大学総合研究所) |
62 | 1993.6.18 | 酸性雨:実態と生態系への影響 | 小倉 紀雄(東京農工大学農学部) |
63 | 1993.9.24 | 昆虫フェロモンを利用した害虫防除 | 中馬 達二(日本たばこ産業㈱) |
64 | 1993.12.3 | 冷害・凶作と米をめぐる諸問題 | 山崎 耕宇(東京農業大学総合研究所) |
65 | 1994.1.28 | 昆虫の産業的利用―その現状と将来展望 | 梅谷 献二(農林水産技術情報協会) |
66 | 1994.4.22 | 今後の水田農業と国土環境保全 | 中川 昭一郎(東京農業大学総合研究所) |
67 | 1994.6.24 | 宇宙からみた日本の農業 | 福原 道一(農業環境技術研究所) |
68 | 1994.7.22 | 生物産業における産学官の共同研究 ―過去・現在・未来― |
西尾 敏彦(生研機構) |
69 | 1994.10.7 | コメ開放後の日本農業 | 中村 靖彦(NHK) |
70 | 1994.12.2 | ペットフード産業の現状と将来展望 | 大島 誠之助(日本農産工業㈱) |
71 | 1995.2.24 | 微生物による物質生産 ―アミノ酸とタンパク質の生産― |
鵜高 重三(東京農業大学農学部) |
回 | 開催日 | 講演題目 | 講演者(講演当時所属) |
---|---|---|---|
72 | 1995.4.28 | 環境保全型農業の現段階 | 熊澤 喜久雄(東京農業大学総合研究所) |
73 | 1995.6.23 | 水稲直播栽培の現状と課題 | 姫田 正美(生研機構) |
74 | 1995.9.29 | 生態学の思想と方法 | 宮脇 昭(国際生態学センター研究所) |
75 | 1995.12.1 | 農業と環境をめぐって ―土壌学の立場から― |
久馬 一剛(滋賀県立大学) |
76 | 1996.2.2 | 天敵…イメージとサイエンス | 和田 哲夫(トーメン) |
77 | 1996.4.26 | 植物の環境ストレス耐性と遺伝子応答 | 篠崎 一雄(理研ライフサイエンス) |
78 | 1996.7.26 | 閉鎖環境下における植物生産 | 高倉 直(東京大学大学院) |
79 | 1996.9.27 | 農業・農村情報化の現状と今後の方向性 | 田上 隆一(農業情報利用研究会) |
80 | 1997.3.14 | 都市農業の現状と将来の方向 | 後藤 光蔵(武蔵大学) |
81 | 1997.7.25 | 石灰、トバモライト、セメントなどの環境保全機能について | 下田 正雄(小野田ケミコ技術研究所) |
82 | 1997.9.26 | 環境保全型農業の一側面 -アグロフォレストリの土地利用について- |
安富 六郎(東京農業大学農学部) |
83 | 1997.11.7 | 化学薬品の安全管理におけるリスクコミュニケーション | 北野 大(淑徳大学・東京農業大学総合研究所) |
84 | 1998.1.23 | 遺伝子工学を用いた園芸植物の育種 -おもに花の色に関して- |
田中 良和(サントリー(株)基礎研究所) |
85 | 1998.3.13 | 生物多様性と保全生態学 | 鷲谷 いづみ(筑波大学) |
86 | 1998.7.10 | 健全種子生産への世界的潮流 -野菜種子生産について- |
浅賀 宏一 ((株)サカタのタネ掛川総合研究センター・東京農業大学総合研究所) |
87 | 1998.9.18 | 生活習慣病予防に役立っている食品中の化学物質 | 渡邊 昌(東京農業大学応用生物科学部) |
88 | 1998.10.30 | 遺伝子組換え作物の現状と将来 | 山根 精一郎(日本モンサント(株)) |
89 | 1998.12.11 | 体細胞核移植によるクローン 動物の作出 -現状と展望- |
高橋 清也(農林水産省畜産試験場) |
90 | 1999.3.5 | 新たな水田稲作農業の発展をめざして | 藤巻 宏(東京農業大学国際食料情報学部) |
回 | 開催日 | 講演題目 | 講演者(講演当時所属) |
---|---|---|---|
91 | 1999. 7.27 | 食と健康の科学 | 鈴木 建夫(農林水産省食品総合研究所) |
92 | 1999.10. 8 | イネゲノム解析の成果と今後の展開 | 佐々木 卓治(農林水産省農業生物資源研究所) |
93 | 1999.11.26 | 昆虫の嗅覚のメカニズム | 渋谷 達明(筑波大学名誉教授) |
94 | 2000. 1.28 | 大学の研究成果を社会で生かす | 清水 啓助(慶応義塾大学) |
95 | 2000. 3. 5 | グリーンケミストリーの理念を具現化するポリ乳酸 | 小原 仁実(㈱島津製作所基盤技術研究所) |
回 | 開催日 | 講演題目 | 講演者(講演当時所属) |
---|---|---|---|
96 | 2000.10.13 | 食品廃棄物リサイクル法の行方と今後の対策 | 末松 広行(農林水産省食品流通局企画課) 長原 歩(関東食品関連企業環境対策協議会) 紅林 利彦(日立製作所) 森 雅美(森ファームサービス) 伊藤 哲朗(日本食糧新聞社) |
97 | 2001.2.22 | 21世紀の水-用水から廃水処理まで-を考える | 駒村 正治(東京農業大学) 中澤 裕之(星薬科大学) 小泉 武夫(東京農業大学) 浜端 英男(栗田工業株式会社) 須藤 隆一(埼玉県環境科学国際センター) |
98 | 2001.9.21 | 生物資源とポスト石油化学時代の産業科学 (日本学術会議発酵学・農産物利用学研究連絡委員会シンポジウムとの共催) |
松田 藤四郎(東京農業大学) 船岡 正光(三重大学) 五十嵐 泰夫(東京大学大学院) 鈴木 昌治(東京農業大学) 中原 東郎(産業技術総合研究所) 上野 民夫(日本学術会議第6部会員) |
99 | 2001.11.9 | 都市における自然復元のあり方 -屋上緑化の取り組みをめぐって- (NPO法人 自然環境復元協会との共催) |
中川 昭一郎(東京農業大学) 杉山 恵一(富士常葉大学) 岩村 和夫(武蔵工業大学) 牧 恒雄(東京農業大学) 小林 光(環境省大臣官房秘書課長) |
100 | 2001.12.6 | 緑・景観・風致・環境と市町村条例 -地方分権時代の地方の智慧- |
平野 侃三(東京農業大学) 土屋 志郎(鎌倉市) 小沢 幸夫(茅ヶ崎市) 赤松 勉(神戸市建設局) 南 賢二(ラック計画研究所) |
101 | 2002.5.11 | 振り返れば未来・進化した造園への途 | 金子 忠一(東京農業大学助教授) 戸田 芳樹(㈱戸田芳樹風景計画) 山本 紀久(㈱愛植物設計事務所) 小林 文武(㈱光風園) 小泉 直介((社)日本造園建設業協会) |
102 | 2002.7.19 | 水資源・水環境と地域づくり ―市町村条例への期待― |
川田 弘二(茨城県阿見町町長) 田中 充郎(小澤酒造製造部長) 高村 義親(茨城大学名誉教授) 中川 昭一郎(山崎農業研究所代表) 新妻 俊彦(福島県生活環境部) 安富 六郎(東京農業大学客員教授) 蓑茂 寿太郎(東京農業大学教授) |
103 | 2002.12.13 | 地球温暖化と森林の機能 -森林の利用と共生- |
杉浦 孝蔵(東京農業大学名誉教授) 後藤 健(林野庁国有林野部) 澤登 信子(MORIMORIネットワーク) 岩川 尚美(全国森林組合連合会) |
104 | 2002.12.21 | 川や水のNPOの現状と課題 ~NPOの自立と役割を考える~ |
鈴木 誠(東京農業大学教授) 荒関 岩雄(NPO法人水環境北海道) 藤芳 素生((財)河川環境管理財団) 犬山 清史(全国水環境交流会) 新川 達郎(NPO法人水環境ネット東北) 小谷 寛ニ(呉大学教授) 相楽 治(NPO法人新潟水辺の会) 菊池 静香(NPO法人水環境北海道) 磯辺 信之(NPO法人筑後川流域連携倶楽部) 岡 裕二(九州水環境ネットワーク) 飯田 幸一(NPO法人斐伊川くらぶ) 幸野 敏治(NPO法人大野川流域ネットワーク) 川上 聰(NPO法人近畿水の塾) |
105 | 2003.3.13 | ―農学を基盤とする"食と健康"科学の展開― | 村 清司(東京農業大学教授) 荒井 綜一(東京農業大学教授) 舛重 正一(東京農業大学教授) 河野 友宏(東京農業大学教授) 小泉 幸道(東京農業大学教授) 内村 泰(東京農業大学教授) 大山 徹(東京農業大学教授) |
106 | 2003.7.11 | 里山と市町村条例 ―市民参加による保全のあり方を探る― |
小野寺 浩(環境省大臣官房審議官) 石塚 幸右衛門(東京都瑞穂町長) 塚本 博夫(群馬県榛名町商工観光課長) 麻生 恵(東京農業大学教授) 田中 洋介(東京農業大学教授) |
107 | 2004.5.7 | 新昆虫産業の最前線 ―基礎研究を新ビジネスへ― |
赤井 弘(東京農業大学) 田村 俊樹(農業生物資源研究所) 嶋田 透(東京大学) 神崎 亮平(東京大学) 山川 稔(農業生物資源研究所) 長島 孝行(東京農業大学) |
108 | 2004.7.9 | 地域づくりにおける市町村条例と法律の連携 ―景観法制定で新局面を迎えた景観条例自治体に贈る― |
佐藤 洋平(東京農業大学) 磯山 稔(世田谷区街づくり推進課長) 河内 紘一(愛媛県内子町町長) 藤井 綾子(滋賀県環境生協理事長) |
109 | 2005.3.25 | 持続型環境創生を成功に導くために ―環境先進国ドイツの地域環境プロジェクト、観光保養地ノルダライ島の景観管理― |
Prof. Dr. Richard Pott(ハノーバー大学) Prof. Dr. Joachim Huppe(ハノーバー大学) Direktor Wilhelm Loth(ノルダライ市) |
110 | 2005.10.22 | ランドスケープデザインのモダンへ―世界的視座を目指して― | マーク・トライブ(カリフォルニア大学) 鈴木 誠(東京農業大学) ルイジ・ラティニ(ベニス大学) ステファニー・ド・コルトア(ヴェルサイユ高等造園学校) キャサリン・ディー(シェフィールド大学) トルビョルン・アンデルセン(スウェーデン農科大学) |
111 | 2006.3.22 | 東京農業大学の新規就農教育への取り組み | 五十嵐 建夫(全国新規就農相談センター) 野口 圭吾(栃木県宇都宮市) 三枝 陽子(千葉県君津市) 宮田 正信(東京農業大学) 藤原 典子(鹿児島県上尾久町) 大谷 忠(東京農業大学) 五條 満義(東京農業大学) |
112 | 2006.7.22 | 新昆虫産業の最前線(第2回) -絹タンパク研究を新ビジネスへ- |
赤井 弘(東京農業大学) 角田 素行(京都工芸繊維大学) F. Sefnal(チェコ昆虫研究所) 瀬筒 秀樹(農業生物資源研究所) 長島 孝行(東京農業大学) |
113 | 2006.7.08 | 海の生態系における「オホーツク学」の展開 | 新田 慶治(生態工学会会長) 谷口 旭(東京農業大学教授) 沢野 伸浩(星陵女子短期大学助教授) 小宮山 英重(野生鮭研究所所長) 千葉 晋(東京農業大学講師) 鈴木 淳志(東京農業大学教授) 朝隈 康司(東京農業大学講師) 高木 晴光(NPOねおす理事長) 鈴木 哲緒(セルス河川海岸環境研究所) 坂崎 繁樹(網走市水産振興課長) 今田 和史(北海道立水産孵化場) 河西 豊(NPO法人めまんべつ観光協会) 武田 純(網走開発建設部治水課) |
114 | 2006.12.13 | 第2回東京農業大学新規就農推進フォーラム | 五十嵐 建夫(新規就農相談センター) 寺田 好男(鹿児島県屋久島在住) 中村 隆宣((有)安曇野ファミリー農産) 菅田 実津留(北海道浜中町就農者研修牧場) 下位 里美(東京農業大学農学部) 宮田 正信(東京農業大学) 井上 登(愛媛県西予市野村町) 大谷 忠(東京農業大学) |
115 | 2006.3.2 | 植物保護科学の最前線 | 尾添 嘉久(島根大学) 豊島 悟郎(長野県野菜花き試験場) 山本 好伸(日本農薬株式会社) 早坂 剛(山形県農業総合研究センター) 浅見 忠男(東京大学) 山本 出(東京農業大学) 渡邊 寛明((独)農・食研機構) 松村 正哉((独)農・食研機構) 小川 奎((独)農・食研機構) |
116 | 2007.12.15 | あなたを招くハッピーロード ~新規就農に聞いて見よう~ |
梶原 嘉将(ファゼンタかじわら) 村上 昌俊(農業生産法人若林牧場) 宮田 正信(就農者推進教育研究部会長) 五十嵐 建夫(全国農業会議所) 大谷 忠(東京農業大学客員教授) |
117 | 2008.3.28 | 寺子屋の論客が斬る!現代の食 -食品偽装・ミシュラン騒動・メタボリックシンドローム- |
中村 靖彦(東京農業大学客員教授) 服部 幸應(東京農業大学客員教授) 秋岡 榮子(経済キャスター) 大津山 厚(キッコーマン広報部長) 本多 京子(医学博士・管理栄養士) |
118 | 2008. 5.31 | 緑のフォーラム2008「緑のまちづくり最前線」 | 桶井 史郎(桐蔭横浜大学特任教授) 相馬 正弘(㈱相馬ランドスケープ) 山田 孝雄(㈱東洋グリーン) 藤吉 秀樹(藤吉秀樹建築計画事務所) |
119 | 2008.12.13 | 女性が創る新しい農のステージ ~新規就農者に聞いてみよう~ |
唐澤 寿江(三重県伊賀市) 宮田 正信(就農者推進教育研究部会長) 五十嵐 建夫(全国農業会議所) 梅原 和子(茨城県鉾田市) |
120 | 2009.11.13 | IPM「総合的病害虫・雑草管理」 | 大岡 高行(農林水産省消費・安全局) 水野 晶巳(農薬工業会IPM対応会議座長) 山本 英樹(日本バイエルクロップサイエンス㈱) 杉本 久典(高知県農業振興部) 難波 成任(東京大学大学院教授) |
121 | 2009.12.12 | あなたなしに明日の農業は語れない -食料、環境、地域社会の担い手に即採用- |
船田 寿夫(㈲信州うえだファーム管理部長) 徳永 聡(長野県北信農業改良普及センター) 中川 良二(長野県東御市) 太田 龍之介(東京農業大学学生) 大谷 忠(元東京農業大学教授) |
122 | 2010.9.10 | 新たな醸造食品の世界戦略 | 茂木 友三郎(キッコーマン㈱代表取締役会長) 淺見 敏彦(日本酒造組合中央会 副会長) 加藤 信夫(農林水産政策研究所) |
123 | 2010.11.11 ~11.12 |
第20回天敵利用研究会大会 | 畠山 修一(埼玉県春日部農林振興センター) 山下 伸夫(農研機構 東北農業研究センター) 小林 浩幸(農研機構 東北農業研究センター) 根本 久(埼玉県農林総合研究センター水田農業研究所) |
124 | 2010.12.4 | 豊かな農村社会を創る交流と女性力 | 宮田 光雄(川場村のリンゴ農家で地域活動のリーダー) 深名 一彩(平成7年農学科卒) |
125 | 2011.2.26 | 多様な主体の参画による地域再生 ~企業参加による美しい里づくり~ |
宮林 茂幸(東京農業大学・多摩川源流大学代表) 杉野 恭(日本土地建物株式会社) 猪俣 進 (『湘南ひらつか・ゆるぎ地区活性化に向けた協議会』会長) 望月 徹男(NPO法人 多摩源流こすげ事務局長) 萩の ゆき(地元デザイナー) 芳賀 亨(福島県鮫川村企画調整課 課長) |
126 | 2011.10.7 | 農業分野での人工光源(LED等)の応用 | 田澤 信二(岩崎電気(株)技術研究所) |
127 | 2011.11.24 | 飯館村における東日本大震災からの再生 ~「お金の世界」から「いのちの世界」へ~ |
菅野 典雄(福島県飯館村 村長) |
128 | 2012.1.9 | 「知らずにおけるか」-農産物流通でのソーシャルビジネス- | 水田 幸子 (ソーシャルビジネスを展開する赤岡青果市場会長) |
129 | 2012.3.17 | 地域再生のための担い手育成とは ~企業と地域の連携のあり方~ |
椎川 忍(総務省自治財政局長) 杉野 恭(日本土地建物㈱ 顧問) 山浦 芳夫(三井の活性化を考える会事務局長) |
130 | 2012.10.27 | ザクとうふはイノベーションか?~食品産業のイノベーションの進め方~ | 徳谷 昌勇(東京農業大学客員教授) |
131 | 2012.11.12 ~11.13 |
農作業事故は“なぜ”どうして起きるのか ―事故を防ぐノウハウと補償対策の研究― |
三廻部 眞己(東京農業大学客員教授) |
132 | 2012.11.24 | きのこ研究部会設立記念フォーラム | <基調講演> 前澤 憲雄(日本きのこマイスター協会理事長) 栗原 昭一(株式会社リコム取締役) 吉本 博明(マッシュ・テック株式会社取締役) 江口 文陽(東京農業大学教授) <パネルディシュカッション> つんく♂(音楽家、総合エンターテインメントプロデューサー) 江口 文陽(東京農業大学教授) 阿藤 博文(中野市農業協同組合代表理事組合長) 中村 紀子(東都生協副理事長) 木田 マリ(料理研究家) |
133 | 2012.12.8 | 第8回新規就農推進フォーラム 「甦れ!!尊徳」 |
川瀬 明徳(小田原市尊徳記念館解説員) 青木 悟(農業・静岡県静岡市清水区) |
134 | 2013.5.16 | リスクへの果敢な挑戦が農業に新しい沃野を拓く | 坂上 隆(農業生産法人 株式会社さかうえ代表取締役社長) |
135 | 2013.11.15 | 「未来を耕せ」~地域農業を拓く若手就農者育成と農協の農業経営戦略~ | <部会長報告> 宮田正信(総研研究会就農者推進教育研究部会長) 三廻部眞己(総研研究会労災対策研究部会長) 白石正彦(総研研究会農業協同組合研究部会長) <事例報告> 小笠原みゆき(農業生産法人 株式会社永井農場取締役) 船田寿夫氏(有限会社信州うえだファーム管理部・業務部部長) <パネルディスカッション> コーディネーター 白石正彦 パネラー 宮田正信、三廻部眞己、小笠原みゆき、船田寿夫 コメンテーター 荒木大輔(全国農業協同組合中央会営農・農地総合対策部主査) 宮永 均(神奈川県秦野市農業協同組合参事) |
136 | 2013.12.14 | 「農業心耕」-地域主義でTPPに克つ- | <基調講演> 武田 晃(たかやしろファーム&ワイナリー代表取締役) 長田きみえ(おさだ農園) 宇賀俊之(にっぽん食堂代表) <討論会> コーディネーター 宮田正信(就農者推進教育研究部会長) パネラー 武田 晃、長田きみえ、宇賀俊之 |
137 | 2014.2.22 | 天然物のβ-グルカンを考える | 江口文陽(東京農業大学教授) 武井利之(福島県林業研究センター主任研究員) 藤井省吾(日経ヘルス発行人) 鈴木利雄(大阪市立大学客員教授) |
138 | 2014.10.1 | 農業労災学の体系化・実証的解明の基本課題と農作業事故予防のノウハウ・労災補償対策の革新方向 | 松岡謙二(農林水産省生産局生産資材対策室) 三廻部眞己(労災対策研究部会) 門間敏幸(東京農業大学教授) 臼井稔(全国農協中央会営農・農地総合対策部) 宮永均(神奈川県秦野市農業協同組合) |
139 | 2014.11.6 | 総合農協における内発的改革とその地域特性を生かす展開方向‐家族農業営農・食品産業の構造変化をふまえて‐ | 白石正彦(東京農業大学名誉教授) 鈴木充夫(東京農業大学教授) 村上光雄(広島県三次農協代表理事組合長) 八木岡努(茨城県水戸農協代表理事組合長) 三浦敏光(秋田県新あきた農協営農センター) |
140 | 2014.11.19 | 東日本大震災の復旧・復興における農業農村整備の役割 | 渡辺博之(農林水産省農村振興局整備部防炎課) 丹野義弘(宮城県農林水産部農村振興課長) 宇佐見 清(相馬市産業部長) 鈴木尚登(農村工学研究所防炎研究調整役) 竹内康(東京農業大学教授) |
141 | 2014.11.29 | 社会的福祉的公益財としての都市農業 | 大矢和人(JAあつぎ指導販売部部長) 大貫智義(横浜市青葉区で営農) 小川豊(東京農業大学教授) 本間友菜(東京農業大学) 田島和弥(東京農業大学) |
142 | 2015.6.12 |
「Foresight2018」 -グローバル社会における3年後の日本と世界の変化を予測する- |
吉永貴大(吉永国際特許事務所所長) 大西章博(東京農業大学准教授) 篠原和仁(株式会社ラクエ代表取締役) Jacob Maore(ケニア) Azael May(メキシコ) Abdul Malik(アフガニスタン) M.Masood NICNAM(アフガニスタン)他2名 クマールバッタ |
143 | 2015.12.12 |
「稲・コメ・ごはん部会」発足記念セミナー |
松本裕之(三井物産株式会社食糧本部参与) 辻井良政(東京農業大学准教授) 西島豊造(株式会社スズノブ代表取締役) |
144 | 2015.12.18 | 国連国際土壌2015年記念 「水と土の文化・文明」 |
大橋欣治(東京農業大学客員教授・農と水と土の科学文化研究所代表) |
145 | 2016.2.17 | 「植物工場研究部会」 発足記念講演会 |
川村朋哉(経済産業省地域経済産業グループ) 山中宏夫(大成建設株式会社) 安藤真佑佳(大成建設株式会社) 田村倫子(東京農業大学准教授) |
146 | 2017.2.17 | 「バイオマスの見方と期待」 バイオマスエネルギー部会 |
坂隼人(農林水産省食料産業局) 今野知樹(農山村支援センター) 前田明徳(公益社団法人日本下水道協会) |
147 | 2017.12.9 | 「地域連携推進研究部会」 発足記念シンポジウム |
入野達之(茨城県農林水産部農業政策課) 浅野裕治(阿見町産業建築部農業振興課) 鈴木智典(東京農業大学応用生物科学部食品安全健康学科) 入江彰昭(東京農業大学地域環境科学部地域創成科学科 加藤拓(東京農業大学応用生物科学部生物応用化学科 |
148 | 2018.11.11 |
農業生産工程管理(GAP)研究部会シンポジウム |
北海道岩見沢農業高等学校 長野県富士見高等学校 栃木県立宇都宮白楊高等学校 群馬県立勢多農林高等学校 山梨県立笛吹高等学校 東京農業大学宮古亜熱帯農場 |
149 | 2019.1.11 | 食の安全と安心部会キックオフシンポジウム 「食のリスクマネージメントの国際整合性を見据えた食品衛生法の改正~HACCPの制度化とその実際~」 |
道野英司(厚生労働省生活衛生・食品安全部監視安全課長) 五十君靜信(東京農業大学応用生物科学部農芸化学科) 鶴身和彦(公益社団法人日本食品衛生協会公益事業部長) 安達智久(イオンリテール株式会社お客様サービス部長) |
150 | 2020.10.29 | 佐々木卓治先生文化功労者顕彰記念オンライン講演会 | 小林和人(福島県立医科大学教授) 新美輝幸(自然科学研究機構基礎生物学研究所/総合研究大学院大学教授) 芦苅基行(名古屋大学生物機能開発利用研究センター教授) |
151 | 2021.11.25 |
食・農データサイエンス部会第1回公開シンポジウム |
金谷重彦(奈良先端科学技術大学院大学教授) 笹木哲也(石川県工業試験場) 芹野武(アジレント・テクノロジー株式会社) 三宅大輔(日本食品分析センター) 辻井良政(東京農業大学教授) |
152 | 2022.12.7 | 植物工場研究部会 「地方創生とアグリビジネス アクアポニックス、廃校利用の事例」 |
山中宏夫(大成建設株式会社) 佐藤弘幸(株式会社HPRS) |
153 | 2023.1.20 | 農業・関連企業のイノベーション部会 発足記念シンポジウム~農業のイノベーションをどう興すか~ |
江口文陽(東京農業大学学長) 前田茂雄(前田農産食品株式会社代表取締役社長) 武原タイ(グローバル情報研究部会) 及川智正(株式会社農業総合研究所 代表取締役会長CEO) |
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