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芝生などに生えるトゲのある外来雑草「メリケントキンソウ」を減らす技術の研究(田中 聡 准教授 造園科学科)

研究産学官・地域連携
2026年 08月20日 掲載 NEW

産学官・地域連携センター

研究者情報:田中 聡 准教授 ←クリック

 

南アメリカ原産の外来雑草「メリケントキンソウ」は、講演や運動場などの芝生に生えます。この雑草は、鋭いトゲのある実をつけるため、裸足で歩いたり遊んだりする人やペットがけがをする原因となり、芝生を安全・快適に利用しにくくしてしまいます。

メリケントキンソウは地面を這うように広がって生えるため、草刈りだけでは取り除くことが難しい雑草です。

そこで本研究では、高温のお湯を雑草にかけることで、効果的に枯らせるかを調べました。東京都内の講演で、約98℃の高温水をメリケントキンソウに2~12秒間かけたところ、処理したすべての株が約1ヵ月ぼには完全に枯れることを確認しました。

 


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