総合研究所研究会の食・農データサイエンス部会が開催した公開シンポジウムの動画を公開いたします。ご興味がございましたら、ぜひご覧ください。
日時:2022年11月14日(月)13:00~16:00
プログラム
- 13:00~13:30 1・.食・農データサイエンスをさあ始めよう!
~『いまなぜRか?』~
食・農データサイエンス部会 部会長 金谷 重彦
(プログラミング基礎)日本食品分析センター 永楽 哲嗣
(プログラミング基礎)アジレント・テクノロジー㈱ 芹野 武
- 13:30~14:00 2.1・官能試験で活用:Three Way Component Analysis
東京農業大学 堀口 恵子 金谷 重彦
- 14:00~14:30 2.2・食品分析データの精度を考える:統計学的精度管理
日本食品分析センター 経営企画室 三宅 大輔
- 14:40~15:10 2.3・お米の成分と呈味官能評価の関係モデルの構築:回帰モデル
東京農業大学 応用生物科学部 農芸化学科 辻井 良政 金谷 重彦
- 15:10~15:40 広域ドローン撮影からの反射スペクトル値(非破壊)による,茶葉の化学成分推定の検討
東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 島田 沢彦
東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 松浦 和輝
- 15:40~16:00 質疑応答
お問合せ先
fadatass@nodai.ac.jp(食・農データサイエンス部会)