※2022/10/20 プログラムをUPしました。
総合研究所研究会の食・農データサイエンス部会が、第2回公開シンポジウムを開催いたします。ご興味がございましたら、ぜひお気軽にご参加ください。
第2回公開シンポジウム「『いまなぜRか?』食・農データサイエンス」
日時:2022年11月14日(月)13:00~16:00
プログラム
- 13:00~13:30
1・.食・農データサイエンスをさあ始めよう!~『いまなぜRか?』~食・農データサイエンス部会 部会長 金谷 重彦(プログラミング基礎)日本食品分析センター 永楽 哲嗣
(プログラミング基礎)アジレント・テクノロジー㈱ 芹野 武
- 13:30~14:00
2.1・官能試験で活用:Three Way Component Analysis
東京農業大学 堀口 恵子/金谷 重彦
- 14:00~14:30
2.2・食品分析データの精度を考える:統計学的精度管理
日本食品分析センター 経営企画室 三宅 大輔
- 14:40~15:10
2.3・お米の成分と呈味官能評価の関係モデルの構築:回帰モデル
東京農業大学 応用生物科学部 農芸化学科 辻井 良政/金谷 重彦
- 15:10~15:40
広域ドローン撮影からの反射スペクトル値(非破壊)による,茶葉の化学成分推定の検討
東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 島田 沢彦
東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 松浦 和輝
- 15:40~16:00 質疑応答
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